(第1次企画書より、多少設定が異なる場合があります。) |
松原 純 ■まつばら じゅん■ 主人公 | |
妹(智奈津)見守る良き兄、妹の事が気になっている。 妹と血が繋がっていない事を知るが、智奈津にはその事は話していない。また、純自身も信じていない。 |
松原智菜津 ■まつばら ちなつ■(芸名:浜田ちなつ■はまだ ちなつ■) | |
1日生まれが遅い。兄の面倒をみるけなげな妹で、兄(純)の悪口は許さない。純と血が繋がっていない事を智奈津が知っているかどうかは純には解らない。 容姿は普段は度のキツイメガネをかけて、髪を束ねているが、アイドルの時はメガネを外して髪を解いている。 |
渋谷 貴男 ■しぶや たかお■ | |
純の悪友で体育会系のアイドルオタク、普段からテンションが高く、すぐに運動関係の事と結びつける。柔道の学生3位の実力をもつ男。
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西口 照代 ■にしぐち てるよ■ | |
智奈津の友達で貴男の幼馴染、貴男とは結びつかない美人だが貴男は彼女には頭があがらない。「貴男ちゃんの事なら解るから」とよく言う。 |
赤坂 さやか ■あかさか さやか■ | |
純がたまたまテレビ局で出会った女優 |
山川 亮 ■やまかわ りょう■ | |
智菜津のドラマでの競演相手、ドラマでは兄の設定、智菜津との付き合いの噂を立てられる。しかし実際は赤坂さやかが好きで、何度もアタックしているが振られている。純をライバル視していて、勝手な思い込みをしている。高圧な態度でキザ、純と初めてであった時には智奈津との噂を消す為に純と仲良くしていたが、さやかが純の事を好きだと知って態度を変える。 |
久我山 裕司 ■くがやま ゆうじ■ | |
銀行に務めていたがリストラされ、トラバーユしてきた人の良いおじさん。家族は妻と娘がいる。普段はやさしく頼りなさそうだが、いざの時は行動力を発揮し、威厳のある事を言う。ある意味で純と智奈津の父親代わり。 |
そのほかのキャラクター | |
大塚浩一郎 |
おっちゃんは「おっさん」からと「おおつかちゃん」から付いた名前
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山本 |
浩一郎の部下でいつも振り回されている。 浩一郎の過去知る男、浩一郎の世話を見ているに近い状態 |
松原正 |
純の父で商社の社長で、現在海外出張中。遊びに行っている?? |